京都グランベルホテル
2018年11月06日
こんにちは、エクステリア キシシタです
今日は2017年7月に開業した
「京都グランベルホテル」様の採用事例をご紹介します。
タイルメーカーのRIVIERA商品が祇園四条駅から徒歩2分のところに佇む
『京都グランベルホテル』に採用されたそうです。

街路に開かれた細い間口を下り、ぐっと光が絞られたアプローチを進んだ先には地下1階から続く吹抜け空間が迎えてくれます。
フロントでは、アートのような古箪笥や調度品と、瓦職人がつくったヘキサゴン瓦とエジソンバルブがゲストを迎え、ラウンジでは味わいのある家具と着物ファブリックの組み合わせに、空間全体を包むような暖かな照明がゲストをもてなしてくれます。
そんな床には落着きのある明るい石目調タイルは『ピエトレイタリアーネ ピアセンティーナ』です。

B1Fの大浴場「KOMOREBI」の浴槽上部の壁には不規則な揺らぎと、水に強く耐久性がある素材という両極端なニーズを実現するため、鉄錆を表現したタイルを数種(スティール ブラックモア、ラミナ ダーク、ワークショップ ブロンズ)混ぜる形となりました。
施工範囲に合わせ、適切な寸法に加工して張り上げた壁は、特注で設えたかのようです。
優雅な空間を味わってみたいですね

width="400" height="350" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0"
scrolling="no">
お電話でのお問い合わせ 0120-93-4568
営業時間 9時~18時 [定休日・日曜]
香川県高松市牟礼町大町1392番地2

今日は2017年7月に開業した
「京都グランベルホテル」様の採用事例をご紹介します。
タイルメーカーのRIVIERA商品が祇園四条駅から徒歩2分のところに佇む
『京都グランベルホテル』に採用されたそうです。

街路に開かれた細い間口を下り、ぐっと光が絞られたアプローチを進んだ先には地下1階から続く吹抜け空間が迎えてくれます。
フロントでは、アートのような古箪笥や調度品と、瓦職人がつくったヘキサゴン瓦とエジソンバルブがゲストを迎え、ラウンジでは味わいのある家具と着物ファブリックの組み合わせに、空間全体を包むような暖かな照明がゲストをもてなしてくれます。
そんな床には落着きのある明るい石目調タイルは『ピエトレイタリアーネ ピアセンティーナ』です。

B1Fの大浴場「KOMOREBI」の浴槽上部の壁には不規則な揺らぎと、水に強く耐久性がある素材という両極端なニーズを実現するため、鉄錆を表現したタイルを数種(スティール ブラックモア、ラミナ ダーク、ワークショップ ブロンズ)混ぜる形となりました。
施工範囲に合わせ、適切な寸法に加工して張り上げた壁は、特注で設えたかのようです。
優雅な空間を味わってみたいですね

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お電話でのお問い合わせ 0120-93-4568
営業時間 9時~18時 [定休日・日曜]
香川県高松市牟礼町大町1392番地2