✿祝い箸✿
2017年12月27日
こんにちは!エクステリア キシシタです!
みなさん、お正月の準備は進んでいますか?
お正月、おせち料理やお雑煮をいただくときは、
「祝い箸」を使いますよね。
今日はその「祝い箸」について少し調べてみました。
祝い箸は両方の先端が細くなっていて、
「両口箸」とも呼ばれるそうです。
一方は神様が、もう一方は人が使うためで、
「神人共食」を表しているそうです。
両方使えるからと言って、ひっくり返して
取り箸に使うのはタブーです!

お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前を
それぞれの箸袋に書き、箸を入れて神棚に供えておくのが
習わしだそうです。
その箸を元旦に使ったら、自分で洗って、
1月7日(松の内)まで同じお箸を使うのだそうです。
祝い箸も、いろいろ素敵なものが市販されていますが、
和紙や千代紙などを使って、箸袋を手作りしても素敵ですね。
義母は毎年、箸袋を、千代紙などを使ってアレンジしていています。
今年は私もやってみよう
お庭の事なら エクステリア キシシタ にお気軽にお問い合わせ下さい。

お電話でのお問い合わせ 0120-93-4568
営業時間 9時~18時 [定休日・日曜]
香川県高松市牟礼町大町1392番地2
mail : kishishita_1392_2@yahoo.co.jp
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お正月、おせち料理やお雑煮をいただくときは、
「祝い箸」を使いますよね。
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祝い箸は両方の先端が細くなっていて、
「両口箸」とも呼ばれるそうです。
一方は神様が、もう一方は人が使うためで、
「神人共食」を表しているそうです。
両方使えるからと言って、ひっくり返して
取り箸に使うのはタブーです!

お正月の祝い箸は、大晦日に家長が家族の名前を
それぞれの箸袋に書き、箸を入れて神棚に供えておくのが
習わしだそうです。
その箸を元旦に使ったら、自分で洗って、
1月7日(松の内)まで同じお箸を使うのだそうです。
祝い箸も、いろいろ素敵なものが市販されていますが、
和紙や千代紙などを使って、箸袋を手作りしても素敵ですね。
義母は毎年、箸袋を、千代紙などを使ってアレンジしていています。
今年は私もやってみよう

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